岩樟神社(いわくすじんじゃ)
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![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ariga10dazo/20190926/20190926082326.jpg)
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ariga10dazo/20190926/20190926082333.jpg)
キッチリ嵌め込まれている
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ariga10dazo/20190926/20190926082336.jpg)
何か写ってるような気がする
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ariga10dazo/20190926/20190926082342.jpg)
洞窟祠の左側にある
穴2つは資材置き場なのだろうか
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ariga10dazo/20190926/20190926082345.jpg)
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ariga10dazo/20190926/20190926082323.jpg)
岩樟神社の左手には注連縄(しめなわ)がかけられた磐座(イワクラ)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ariga10dazo/20190926/20190926082329.jpg)
御神木
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ariga10dazo/20190926/20190926082349.jpg)
蹲い?何故か三日月形に
蛭子命(ひるこのみこと) 日本神話に登場する神。蛭子神、水蛭神と同じ。イザナギとイザナミの間に最初に生まれた子であったが、婚姻の際、イザナミが先に声をかけたのが原因で、満足のゆく子にならなかったため、葦舟に乗せて流されてしまったと伝える。蛭子命と2番目に生まれたアワシマは、2神の子には数えないとされている。後に蛭子神は、恵比寿(戎:えびす)と同一視され、信仰の対象となった。
恵比須神社社殿の背後に高さ十数メートルの岩壁があり、そこに岩楠神社が祭られています。
この洞窟は、昔52mの奥行があったのですが、現在では高さ1m60cm 幅1m10cm 奥行3mとなり前面の左右に上古の祭壇の跡があります。
昔の風習から、現在でも古びた祭器や神体を納受けする場所になっています。
またこの洞窟はイザナギの幽宮であるともいわれており,記紀を知る上でたいへん興味深い神社です。
この洞窟は、昔52mの奥行があったのですが、現在では高さ1m60cm 幅1m10cm 奥行3mとなり前面の左右に上古の祭壇の跡があります。
昔の風習から、現在でも古びた祭器や神体を納受けする場所になっています。
またこの洞窟はイザナギの幽宮であるともいわれており,記紀を知る上でたいへん興味深い神社です。
岩楠神社をあとにして車で移動していると、石屋神社から石屋港へ向かう神輿に遭遇しました
![イメージ 10](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/ariga10dazo/20190926/20190926082351.jpg)
つぎは下道を利用してイザナギ神宮に向かいます