前回の天の安河原から開きましたが
12月22日23日に九州へ旅した時のつづきです
槵触神社(くしふるじんじゃ)
--ウィキペディア--
古くは「櫛ひ大明神」や「くしふる大明神」と称せられ、また「二上(ふたかみ)神社」、「高智保皇神社」とも呼ばれており、明治4年(1871年)に「二上神社」を正式社名としたが、同43年に「槵触神社」に復した。なお、「槵」が難解な漢字であることから、平仮名で「くしふる神社」と書かれることが多い。
古くは「櫛ひ大明神」や「くしふる大明神」と称せられ、また「二上(ふたかみ)神社」、「高智保皇神社」とも呼ばれており、明治4年(1871年)に「二上神社」を正式社名としたが、同43年に「槵触神社」に復した。なお、「槵」が難解な漢字であることから、平仮名で「くしふる神社」と書かれることが多い。
ということで槵触神社
天真名井(あまのまない)
ニニギノミコトがご降臨の時、この地に水が無く、天村雲命が再び高天原に上がられ、天真名井の水種を移されたと伝えられており、御神水として信仰されている。
春の高千穂神社、秋のくしふる神社例祭ではお旅所として神輿が安置され、神楽が奉納されている。
宮崎の巨樹百選にも指定された大ケヤキの根元にこんこんと清らかな水が湧き出しており、高千穂峡の「真名井の滝」の水源にもなっているようです。
http://www.pmiyazaki.com/takachiho/amanomanai.htm
(高千穂 - PhotoMiyazaki 宮崎観光写真 2より)
ニニギノミコトがご降臨の時、この地に水が無く、天村雲命が再び高天原に上がられ、天真名井の水種を移されたと伝えられており、御神水として信仰されている。
春の高千穂神社、秋のくしふる神社例祭ではお旅所として神輿が安置され、神楽が奉納されている。
宮崎の巨樹百選にも指定された大ケヤキの根元にこんこんと清らかな水が湧き出しており、高千穂峡の「真名井の滝」の水源にもなっているようです。
http://www.pmiyazaki.com/takachiho/amanomanai.htm
(高千穂 - PhotoMiyazaki 宮崎観光写真 2より)
くしふる神社の駐車場に戻る途中
天真名井という道標があるったので行ってみた
天真名井という道標があるったので行ってみた
道順の案内板に従いツレと坂道を下る
ここでもツレが先を行く
足腰が弱っているのを痛感するオラッチ
とにかく写真だけ撮って(枚数少ないけど)
駐車場になんとかたどり着き
次の神社、荒立宮へ