--ウィキペディアより--
祓戸四神の一柱で災厄抜除の女神である。神名の名義は川の早瀬の穢れを清めるとある。祓神や水神として知られるが、瀧の神・河の神でもある。その証拠に瀬織津姫を祭る神社は川や滝の近くにあることが多い。
これは、治水神としての特性で、日本神話や外来神に登場する多くの水神の特徴にも一致する。日本神話では龗神や闇罔象神等(他にも廣瀬大社の若宇加能売命)が、外来神では吉祥天・辯才天がこの特徴を持ち合わせている。
ということで今回は瀬織津姫
教えていただいた橋を渡って右折「瀬織津姫さん」案内板発見

駐車場はない、路肩に車を停める
ここでも写真を撮ってる間に
M先生とツレは先を歩いてる・・・
M先生とツレは先を歩いてる・・・

慌てて後ろを追う

新しい鳥居を潜ると説明書きがあったので撮影

下に降りる

こりゃぁ帰りがしんどいかも?

まだ瀬織津姫と出会えない

お社が

参拝後、記念撮影

お社の後ろにまだ祠がある?

来る時にチェックした気になる木

ガネーシャのような?

記念撮影じゃとツレに撮ってもらう
帰り道は来た時より短く感じた
同じ距離なのにねぇ

鳥居の扁額を背景に記念写真
次に向かうは天岩戸神社西本宮です