きょうは
書くことがないので
無理やりネタを探す
12/17に金券ショップに行ってきた
車で往復3時間チョットのドライブ
久々の高松です
いつもは五色台方面の道なのですが
今回は
国道を走りました
何だか様変わりしてる風景を楽しみながら
ちんたら走ってるので追い越されてます
ことの起こりは
とあるスジから商品券を頂いたことに始まる
この商品券
全国の百貨店で使えるという
が、同封の栞に記載されてる百貨店
と
オラッチは
そぉ~んな高級百貨店で買うものなんか
ねぇダょ~
商品券やから
おつり貰えないし
そもそも5000円で買えるものあるのか?
割引されてない品は高価です
ということで探しました「金券ショップ」
大きな目印「高松ゆめタウン」にある「金券ショップ」で売ってしまえ
でね
ゆめタウン、平日やのに地上駐車場いっぱいなの
さすが都会?
地下駐車場に入るも行列で進まねぇ~
駐車場内を彷徨って
なんとか車を停めエスカレーターなるもので地上に
これマタ、売り場を彷徨いながら金券ショップを目指す
やっと辿り着いた窓口では
なんか百万とかいうやり取りが聞こえてくる?
領収書を何枚かに分けるとか
ややこしいこと言って時間かかりそう
しばらく待ってると
奥から男の方が出てきて
クローズしてた窓口を開けて手招き?
恐る恐る
僅か5000円分の商品券を差し出す
男の方は、買取レートを告げて同意を求め
OKなら
今日の日付と住所・氏名・年齢を
この用紙に記入しろと渡される
思いのほか高値で買い取ってくださいまして
5000円→4750円になりました
もちろんこれは生活費にまわします
駐車場から出るのも一苦労ありまして
田舎者の方向音痴にはたまりません
なんとか元来た道を走って
無事、帰還できました
換金したお金と
猫ババしてない証拠のレシートを
奥さんに渡すと
オラッチが使えばいいのに
という言葉を吐きながら
奥さんの財布に消える現金
レシートは返してくれた
貧乏一家「商品券」の顛末でした