ariga10dazoの日記

休眠ブログからの再出発なのだな ( ^)o(^ )

餡子タップリ「どら焼き」食したら御手々ベットリ

餡子タップリ「どら焼き」食したら御手々ベットリ
大きさと厚み
定規では味気ないので
一円玉を並べてみたゾ

(通称 ⇒ 一円玉、正式名称? ⇒ 一円硬貨)

一円玉の直径は2cmダヨ

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残念ながら、通販してないゾ。タブン

 

あんこたっぷりの“どら焼き”は、その見た目のインパクトから知る人ぞ知るスイーツ

 

直径8cmのどら焼きに、
これでもか!という位
あんこたっぷりの
森上屋のどら焼き。


厚みは4cmもあります。


どら焼きが1個180円。

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店舗は

香川県高松市国分寺町国道11号線沿い
○JR予讃線 端岡駅から424m

 

一円玉の蘊蓄
フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』によれば

直径: 20 mm
量目: 1.0 g
素材: 純アルミニウム
品位: アルミニウム 100%

 

一円硬貨(いちえんこうか)は、日本国政府が発行する、額面1円の硬貨である。通称一円玉(いちえんだま)。本項では1955年(昭和30年)に発行を開始した一円アルミニウム貨を中心に扱う。 2020年(令和2年)現在発行中の一円硬貨はアルミニウム製であり、日本の現在発行中の6種類の通常硬貨の中で素材に銅が含まれない唯一の硬貨である。 表面には「日本国」と「一円」そして「若木」が、裏面には「1」と製造年がデザインされている。表面の若木に描かれている葉の数は8枚である。

この表裏は造幣局での便宜的な呼称で、明治時代の硬貨と異なり法律上の表裏の規定はない。

 

歴史
現行の一円アルミニウム貨の前には、1948年(昭和23年)に発行を開始した一円黄銅貨があったが、原材料の高騰に伴い鋳潰される可能性が出てきたため1953年(昭和28年)を以て廃止され、一円の貨幣は一円紙幣のみとなった。1955年(昭和30年)に一円硬貨と五十円硬貨が発行されることとなり、前年の1954年(昭和29年)に、この一円アルミニウム貨と五十円ニッケル貨のデザインが第二次世界大戦後初めて一般公募された。40日間の公募期間で、一円硬貨だけで2,581点の応募があり、表面にあたる「若木」のデザインは当時京都府在住の中村雅美のものが、裏面にあたる「1」のデザインは当時大阪府在住の高島登二雄のものがそれぞれ選ばれて、1955年(昭和30年)1月13日に大蔵省より図案が発表された。ちなみに若木のデザインのモデル樹種は特になく、特定のモデルがないからこそ却ってどの木にも通じる、という考え方である。なお、一円硬貨のデザイン一般公募に際して大蔵省は受賞者に対し賞金75000円を贈る事にしていたが、上記の通り受賞者が二人となったため、それぞれ半額の37500円を賞金として贈呈した。