未成年閲覧禁止の「昭和基地開設記念日」

未成年閲覧禁止の

「昭和基地開設記念日」1月29日

1957年（昭和32年）のこの日、南極大陸に「昭和基地」が開設された。
地球科学者・永田武（ながた たけし、1913～1991年）隊長の指揮する南極観測隊が東オングル島に上陸し、本格的な観測が始まった。南極観測船「宗谷」、飛行機やヘリコプターを使っての調査が行われた。

「昭和基地」の名称は建設された時代の元号「昭和」にちなむ。南極には日本の観測基地として、昭和基地のほかに、みずほ基地、あすか基地、ドームふじ基地がある。

↑(雑学ネタ帳から)↑

都市伝説、

南極観測隊が持って行った

“俗説”では、昭和31（1956）年の南極越冬隊がダッチワイフを持参したものの、

質が悪くて実用的でなかったとも言われる。

特殊用途愛玩人形

欲求を満たし安らぎを与えてくれる「特殊用途愛玩人形」

業界では「特殊ボディー」と呼んだらしい

英国や米国では「Dutch wife」と呼ぶことはあまりなく、

「sex doll」と呼んだそうだ。

用途と需要

亡くなった

奥さんや

恋人を

思い出してほしいと、

「面影」という人形が登場したのは昭和57（1982）年。
素材はそれまで主流だったソフトビニールではなく、
人肌を感じさせるラテックス。
抱くとぬくもりが伝わったという。

最近は「ラブドール」という、

しゃれた呼び名に変わったみたい。

ボディーの細部もかなり緻密になっているらしい。

メーカーによると、

人間の肌の感触や弾力、ぬくもりにこだわり、

シリコーンを利用した特殊素材を開発。

1体60万円はするという。

 

男性だけでなく、

女性からの需要や

身体障害者の切実な悩みにも応える。

携帯用なんてのもあるんだねぇ