ariga10dazoの日記

休眠ブログからの再出発なのだな ( ^)o(^ )

健康をつくる4つの要素-1-低体温の改善

息子①にも試していたんやけど
うちの長男
体温調節ができなかったのネ

当時の記事はコレ
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低体温の改善(温度の環境を整える)
体を温め体温36.5度を維持すると、血流がよくなり、代謝もよくなります。
どうするの?というかた
入浴法にこだわって下さい。
薬用入浴剤を50gいれると、さら湯でもお肌に与える刺激がやわらぎます。
約40度のお湯に20分ほどゆったりと浸かります。肩までつかることはありません。半身浴で充分です。
なぜ20分なのか?
それは、心臓から送り出された血液が約1分で全身を一巡りします。20回ほど全身に温められた血液がめぐると、入浴による血管の拡張も手伝い、今までとどかなかった毛細血管にも血液が流れはじめるからです。
ということは、からだの隅々まで酸素や栄養がとどき、たまっていた老廃物などがとりのぞかれるということでしょ?(~o~)

お肌も、内臓も若返る準備ができました。
次回は 健康をつくる4つの要素 -2- 腸の環境を整えるです。
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健康をつくる4つの要素 -2- 腸の環境を整える

お腹の中が汚れている人はさまざまな病気にかかりやすく、老化も早くなります。しかし、現在お腹が汚れている人でも、善玉菌を増やす食生活を心がければ、赤ちゃんのようにキレイなお腹を手に入れることが出来ます。
腸内細菌は、免疫機能にも重要な役割があります。

腸内細菌には
腸の中には免疫力を高める働きを持つ善玉菌
腸内に残った食べかすや便を腐敗させて有害物質を生み免疫力を低下させる悪玉菌
善玉菌になったり悪玉菌になったりする日和見菌などさまざまな菌が存在しています

腸内環境が悪くなると
食生活の乱れやストレス、冷えなどによって悪玉菌が増え、腸内環境が悪くなると、便秘や肌荒れだけでなく、ガン、アトピーや痴呆といった、さまざまな病気を招いてしまいます

乳酸菌を摂ればよいのですが
残念なことに、一杯食べた乳酸菌はそのほとんどが腸に届く前に、胃酸や胆汁などにより死滅してしまいます。そして腸内に定住することのできない菌でもあるのです。

どうすれば良いのか
有胞子乳酸菌なら、胃酸に強く腸まで生きたまま届き増殖します
せっかく腸までとどいても増殖するための栄養分が必要です
善玉菌の栄養はオリゴ糖です
そして便の材料になると共に増殖する基地にもなる食物繊維もしっかり摂取しましょう

これらの条件を備えた商品に
活性乳酸菌食品ハッピーラックというのがあります

次回は、お水です
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健康をつくる4つの要素 -3- 細胞が喜ぶ水

人間は体重の約60~70%が水分である
といわれています。そして、体内の水の中でもっとも大切な役割を果たしている血液は、栄養の運搬をし、老廃物を運び去るなどの働きをします。また人間の体は約60兆個の細胞から構成されているともいいます。この細胞のひとつひとつがイキイキと蘇る水を体に入れることが、健康に生きていくための重要な条件のひとつです。

水道水をそのまま飲んでいる方は少ないと思いますが、それだけでは不十分です
ミネラルバランスが人間の体液に近いみずを摂取した方が、からだに吸収されやすいのはご理解いただけると思います

海洋深層水というのを聞いたことがある方もおおいでしょう
これが良いのです

では、どのくらい飲むの?ということですが
人間が1日に必要とする水分は、季節や外気温によりますが、平均して約2600mlといわれています。
しかし、そんなに飲む必要はありません。食べ物から摂取している水分(約750ml)と体内で栄養が代謝されるときに作られる代謝水(約300ml)を差し引いて約1550mlの水が必要になります。

水分が不足すると、代謝が悪くなり生命活動がスムーズに行われにくくなってしまいます。特に加齢とともに細胞に含まれる水分量が減少するので、若さを保つためにも、こまめな水分補給が必要です。

次回は、健康をつくる4つの要素 ラストの栄養です。
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健康をつくる4つの要素 -4- 栄養
栄養を摂ることは、元気良く動くための基礎
現代の生活環境は、食品添加物、農薬、環境ホルモン水質汚染など数限りない化学物質があふれています。
とくに野菜などは昔ほどの栄養があるのかというと、驚くほど栄養分の含有率が下がっています。

私たち人間をはじめ、地球上に存在するすべの生物は、生命を維持するために食物を摂取し、栄養を吸収しなければなりません。健康に生きるためには、食べ物に含まれる栄養素とその質がポイント。自然に近いかたちのバランスの取れた栄養を、毎日摂取することが大切です。

改めて言うまでもなく、三度の食事でバランスよく栄養をとることはとても大切なこと。補助食品に頼る前に、おいしい食事と楽しい食卓を考えることが先決です。でも、なにかと忙しい現代人、バランスのよい食事を完璧に作り続けるのは至難の技。

そこで、健康補助食品ということになるのですが

単一成分の健康補助食品は、よほど上手に摂取しないとかえって栄養のバランスを崩すことにもなりかねません。さまざまな成分がバランスよく混合されたものを選びましょう。

健康補助食品は薬品ではありません。あくまでも食品なのです。

「添加物が心配だけれど」とわかっていつつ、瓶詰め、缶詰、レトルト食品に手が伸びることもあるでしょう。そんな食事を振り返って「今日の食事は手抜きだったなぁ」とおもったら、健康補助食品の登場です。食生活の心配を少しでも軽減するために、上手に活用していきましょう。

次回は ボケたらアカン-1- 脳が喜ぶ栄養です。
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こいつも
4回に分け掲載してました