ariga10dazoの日記

休眠ブログからの再出発なのだな ( ^)o(^ )

かるくツマム

なんとか作ったけど、かるくツマムというのが
ちぃーと分かりづらいカモ


セルフケア・顔のむくみ


今回の動画は


寝起きの顔がむくんでる方にオススメ


鎖骨の上あたりから
耳の下あたりまで
軽~くつまんでは引っ張るを繰り返すダケ


左右一緒にやれば約1分
コップ一杯の水を飲んでからやれば
リンパが流れやすくなります


男女関係なく試してほしい

顔出ししないでフリーイラストと写真で作ろうとしてるところに無理がある。

タマに聞くカタカナ語がイミフ (launch)

タマに聞くカタカナ語がイミフ
(launch)

f:id:ariga10dazo:20210626150052p:plain
f:id:ariga10dazo:20210626150020p:plain

カタカナでランチ?辞書での直訳は「打ち上げる」


ビジネス用語でローンチは

f:id:ariga10dazo:20210626145936j:plain

「立ち上げること。参入すること。始めること。特に、新しい商品などを売り出すこと。」とある


発音を聞くと
「ランチ」とも「ローンチ」とも聞こえる

f:id:ariga10dazo:20210626145838g:plain



うまくまとまらなかったダイバーシティ

間違って覚えてる?
タマに聞く、イミフの言葉「diversity」
***
うまくまとまらなかったダイバーシティ

f:id:ariga10dazo:20210624171950p:plain


ダイバーシティー(diversity)」という言葉は、
通常「多様性」と訳され、


企業経営においては


人種・国籍・性・年齢は問わずに人材活用する
「人材と働き方の多様化(多様性)」を意味します


女性の活用から始まった、日本のダイバーシティ

f:id:ariga10dazo:20210624172006p:plain


日本企業のダイバーシティーは、“属性の多様性”という認識


ダイバーシティーにおける、働き方や場所、雇用形態


真の目的は、チームの総合得点を高めること

 

東京商工会議所がまとめた
『中小企業のためのダイバーシティー推進ガイドブック』も、次のように書いています。
「終身雇用を前提とした男性総合職の従業員だけでは、これからの経営が成り立っていかないことは自明です。
様々な異なった個人の異なったモノの見方を、経営上の決定、日々のオペレーションそのものに活かしていくことが急務です」

驚くほど多くの医療従事者たちが、ワクチンの接種を拒否

Forbes Staff. 米国では、新型コロナウイルスの新規感染者や死者の数が急増しているにも関わらず、驚くほど多くの医療従事者たちが、ワクチンの接種を拒否している。. オハイオ州知事のマイク・デワインは12月30日、ワクチンの優先接種の権利を与えられた介護施設の職員の約60%が、接種を拒否していると述べ、「これは困った状況だ」と話した。. ヒューストンのユナイテッド・メモリアル・メディカル・センターのジョセフ・ヴァロン博士は12月の公共ラジオNPRの取材に、彼の部門の看護師の半数以上が「ワクチンを接種しない意向だ」と話していた。. ニューヨーク市の消防士協会の会長も12月6日、NBCニュースの取材に「消防士の約55%がワクチンの接種を拒否している」と話した。
参照: forbesjapan.com/articles/detail/39062

 

 

 

 

 

新型コロナワクチン接種拒否の医療従事者と予防接種法感染症法:接種は全市民の努力義務

という記事があったので興味があれば
https://www.jijitsu.net/entry/vaccine-doryokugimu-kaiko

遺伝子改変のmRNAワクチン、記者発表用の資料にはマイナス情報は一切言及がない

https://nishijima-clinic.or.jp/blog/2020/09/14/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AF%E3%81%A8%E3%81%A6%E3%82%82%E5%A4%A7%E5%A4%89%E3%81%A0%E3%81%97%E6%99%82%E9%96%93%E3%82%82%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%82%8B/

 

ワクチン開発の流れ


1. 探索段階(Exploratory stage)
ワクチン候補となる物質を決める段階です。通常は弱らせた病原菌そのものやウイルスの断片、細菌が放出する毒素などが原料になります。


2. 臨床前段階(Pre-Clinical stage)
培養した細胞や動物を使った実験を行います。この結果を用いて人間での実験の際の投与量などが暫定的に決まります。


3. 臨床試験(Clinical development)
実際に人間に投与してみる段階です。その目的と規模により第1相〜第3相までに分けられます。


4. 承認(Regulatory review and approval)
これまでの実験結果を然るべき機関で審議し、世の中に出して良いかどうかを決定します。


5. 製造(Manufacturing)
承認を受けた製品を製薬会社が製造します。


6. 品質管理(Quality control)
発売後も投与された患者さんのデータは収集され続け、もし有害事象があったり、副作用が無くても効果も無いなど問題があれば適宜承認を見直されたりします。

 

↑では書いてないけど


2.で重大な副作用が出たら1.に戻る


COVIDワクチンの動物実験は、動物が死に続けたために中止されたことが、テキサス州上院の公聴会で明らかになった May 16, 2021
https://greatgameindia.com/covid-animal-trials-stopped/


3.で重大な副作用が出たら1.に戻る


2.の動物実験は通常約8か月


3.の人体臨床は
https://greatgameindia.com/covid-animal-trials-stopped/
人体実験は行わず、動物実験も動物が死んでしまうので中止しました。


4.の実験結果が承認までにかかる時間
5.大量生産にかかる時間

 

 

https://www.data-max.co.jp/article/38912
これまで世界を襲ってきた感染症に対するワクチン開発には安全性や効果を確認するためには、少なくとも4、5年の時間がかかってきた

ところが、ワクチン開発は2020年2月ごろから実験が始まったばかり

ファイザーもモデルナも「mRNA」と呼ばれるワクチンを使用しており、この遺伝子を組み替えるメッセンジャーRNAはこれまで人体には使われたことのない技術である。

通常であれば動物実験を経て、安全性の確認が行われるのだが、
今回のmRNAについてはすべて特例的に免除されている。
動物実験を素通りし、2020年7月下旬ないし8月上旬から人体実験という治験が始まった。

 

このワクチン
安定性が悪いため、冷凍保存が欠かせない。
ファイザーの場合はマイナス70℃、モデルナはマイナス20℃で
保存できるのは半年が限界

 

通例、新たなワクチンの安全性や効果が確認されるには数年の時間がかかる
2002年に発生したSARS-1の場合には、人を対象にした治験を開始するまでには20カ月の準備期間が必要だった。

これまで承認されたことのない遺伝子改変のmRNAワクチンであれば、徹底的な安全性の確保が最優先されるべきじゃね?

 

 

ナイショの話
実は、ワクチン製造会社は法的に免責特権を有している。
万が一、こうした新たなワクチンが原因で死亡したり、不具者になったりした場合でもメーカーは訴追されない決まりになっている

注目すべきは、ファイザーの場合も、モデルナの場合も同じで、治験は第3段階の途中で、いまだ最終的な結果は得られていないのである。当然のことながら、いずれの場合も、三者機関による安全性や予防効果の検証も行われていない。

しかも、治験段階で死亡者や発熱、関節痛、不眠症、情緒不安定など、いくつもの副作用を訴える治験者が発生しているが、「すべて問題ない範囲」と切り捨て、記者発表用の資料にはマイナス情報は一切言及がないのである。