1月3日はツレがネットで見つけたスポットに行きました
新年初の「弥次喜多道中」出発です
ツレの家を出発
徳島方面へ向かいます
徳島方面へ向かいます

「湯愛の郷しおのえ」で早くもトイレ休憩をして



ツレに行き先を聞いても、イメージが湧かないオラッチ

のんびり風景を楽しんでます

きょうは、ドコに連れて行ってくれるのかワクワクです。
観光マップによる現在地です
トコトコ車を走らせる
クニクニと細道を曲がり


専用駐車場がないので
マルナカさんに車を駐めて神社まで歩く
マルナカさんに車を駐めて神社まで歩く
脇町の八大龍王神社/美馬市脇町字拝原1930-01
祭神/水波能女神
美馬市脇町拝原の「八大龍王神社」は、平安時代の『延喜式』神名帳の阿波国美馬郡条に見える「弥都波能売神社」の比定社である。ミツハノメとは、『古事記』『日本書紀』に云う農業に必須な灌漑用水を掌る女神となる水の神であり、日本唯一神名で祀られ、阿波国がこの信仰の発祥地であることが確認できる。
*** http://www.awa-nougyoisan.jp/ から***
祭神/水波能女神
美馬市脇町拝原の「八大龍王神社」は、平安時代の『延喜式』神名帳の阿波国美馬郡条に見える「弥都波能売神社」の比定社である。ミツハノメとは、『古事記』『日本書紀』に云う農業に必須な灌漑用水を掌る女神となる水の神であり、日本唯一神名で祀られ、阿波国がこの信仰の発祥地であることが確認できる。
*** http://www.awa-nougyoisan.jp/ から***

マルナカ駐車場側から撮影
お参りをして撮影





木に近づくと


もう片方の木にも


裂け目から樹の内部を撮影してみた


何か書いてるけど判読できません
気づくとツレは車に戻り
次のスポットへの道を確認していた
次のスポットへの道を確認していた
車に乗り込んで、次のスポットへ向かう途中で
白人神社に寄って貰うようリクエスト
白人神社に寄って貰うようリクエスト
おっ?踏切に木屋平方面通行止めの表示がまだ出てる
どこまで行けるか?進むことに
どこまで行けるか?進むことに
白人神社/美馬市穴吹町穴吹字平間153
祭神/主祭神は瓊瓊杵尊(ににきのみこと)・天照大神(あまてらすおおみかみ)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)・豊秋津姫命(とよあきつひめのみこと)・崇徳天皇・源為朝
境内社/八幡神社、天神社、神明神社
祭神/主祭神は瓊瓊杵尊(ににきのみこと)・天照大神(あまてらすおおみかみ)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)・豊秋津姫命(とよあきつひめのみこと)・崇徳天皇・源為朝
境内社/八幡神社、天神社、神明神社

道路側の鳥居

神馬堂

お堂の瓦ズーム

さらにズームした
白人神社は前回来た時
ピンボケや手ブレで何故かキッチリ撮れなかったのです
ピンボケや手ブレで何故かキッチリ撮れなかったのです

お正月で開いてた拝殿の中を撮影、手前は賽銭箱です

折角なので、拝殿の中に入らせていただき撮影、狛犬さんが睨んでいます

「白人大明神」と刻まれた額は稲田主税助植春の奉納したものだそうで、彗雲鉄啀の書になるものとか

前回来たときもピンぼけでした

ピンが甘いんです(-_-)
後で知ったけど、今回も見残したモノが・・・
灯籠の上のお飾りにウサギがあったらしい
オラッチの撮影した灯籠には擬宝珠のようなのしか写っていない

他の灯籠だったのか?見落としたらしい、残念


境内にいる狛犬

左隣にあるお社、祭神不明です

こちらのお社も祭神不明です

ここの前にある広場に車を駐めさせてもらった
神明神社は、白人神社南側の鬱蒼(うっそう)たる原生林の中に鎮座、白人神社の奥社と言われ、頂上付近の石堤は古代の磐境(いわさか)とされる。

この上に上がると何か憑きそうなので、今回は階段の下で撮影




階段を上った広場には、白人神社の元宮跡と言われる「神明神社」がある。
神社とはいっても祭壇だけで「記紀」にある磐境(いわさか)がある
前回のカメラはキャノン
メーカーが変われば写りも違うはず
と思ったのだが
やはりフォーカス甘いです
AFやのになんでヤロ?
AFやのになんでヤロ?
使い方が悪いのかな?


当初の予定になかったけど、案内板でみつけたスポットに向かう
つづく