自民党議員に税金から200万円支給、申請不要で即時振り込み

自民党議員に

税金から200万円支給、

申請不要で即時振り込み

と題されて

多くの国民が生活苦に直面するなかで行なわれていたのは、予算流用だけではない。なんと、身内である自民党議員たちに対しては、“極めてすみやかな支援”が行なわれていたのだ。

とある。

ベテラン秘書の情報として

「5月26日に党本部から各政党支部に200万円の支部交付金が振り込まれた。通常の支部交付金は年6回に分けて総額1200万円が配られるが、今回はそれとは別枠の臨時の活動費という説明だった」（自民党ベテラン秘書）

そして

自民党が配った支部交付金の原資は政党交付金。
国民一人あたり250円の「税金」から捻出されたカネである。

とも書かれている。

　自民党の回答は、今回の200万円が臨時ボーナスではなく

「いつも支給しているカネ

を今年はたまたま早く渡しただけ」と言いたいようだが、

国民への給付状況を考えれば、

身内に対してだけ、

あまりに“柔軟な対応”で驚くしかない。
※週刊ポスト2020年6月26日号

と結んでいる

件の週刊ポスト　2020年6月26日号目次は
「嘘つき総理」と「泥棒政権」を撃つ
・コロナ会見「460分の全発言」を洗い出す
　安倍首相が吐いた「虚言」「詭弁」「責任逃れ」
・コロナ予算200兆円に群がった「シロアリ泥棒たち」の実名

とあり
特集として
◆小池百合子のカイロ大学「卒業証書」を現物公開する！
のほか
◆電車、飲食店、オフィスほか　感染する席、しない席　完全図解ガイド
なんてのも

連載・コラムには
◆中川淳一郎「ネットのバカ　現実のバカ」

etcが掲載されてるみたいです

全く届いてない国民の悲鳴
悲惨な状況尻目に
自民党議員は
国民の税金から
潤沢な資金を獲得！

夏季ボーナス300万円と
臨時ボーナス200万円（非課税）

使途制限なし
計500万円

これ
議員一人の小遣いやからね
庶民との金銭感覚
ズレてて当然やね

こういう議員たちを選出・支持する国民が多いんだね
こんな議員達を選ばないという
権利を放棄してる国民に
もし、次の選挙まで生き残ってたら
選挙に行こうね

という提案

ariga10dazoの日記