ちきり神社
高松市仏生山町甲2566
ちきり神社の拝殿に掛かる神額
階段を上ったところ
稲荷神社
春日神社
工初神社
地神
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ちきり/織機で、縦糸を巻くのに用いる、木製で中央のくびれた棒状の部品。おまき。輪鼓(
ちきり/織機で、縦糸を巻くのに用いる、木製で中央のくびれた棒状の部品。おまき。輪鼓(
りゅうご)。〈和名抄〉
ちきり 0 3 【▼榺/千切り】
(1)織機の部品の一。たて糸を巻いておく、中央がくびれた形の棒。緒巻き。
(2)「榺締め」の略。
(3)家紋の一。(1)をかたどったもの。中世の衣服の文様にも多い。
(3)家紋の一。(1)をかたどったもの。中世の衣服の文様にも多い。
榺(ちきり)神社の祭神稚日女命は、天照大神の妹で、大神の御衣織女(衣服を織る女)と伝えられている。