天安河原(あまのやすかわら)
--ウィキペディアから--
- 西本宮から岩戸川を500mほど遡った所にある河原で、日本神話に登場する岩戸隠れの際に八百万の神々が集まって相談した場所であると伝えられている。河原の中央部にある仰慕窟(ぎょうぼがいわや)と呼ばれる洞窟には天安河原宮があり、思兼神を主祭神として八百萬神が祀られている。現在、この付近では「願いを込めて小石を積むと願いが叶う」として多数の石積みがみられる。戦前の写真に石積みが見当たらないことなどから、戦後に参拝客(観光客)たちの間で自然発生的に生まれた風習であると考えられる。
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- 西本宮から岩戸川を500mほど遡った所にある河原で、日本神話に登場する岩戸隠れの際に八百万の神々が集まって相談した場所であると伝えられている。河原の中央部にある仰慕窟(ぎょうぼがいわや)と呼ばれる洞窟には天安河原宮があり、思兼神を主祭神として八百萬神が祀られている。現在、この付近では「願いを込めて小石を積むと願いが叶う」として多数の石積みがみられる。戦前の写真に石積みが見当たらないことなどから、戦後に参拝客(観光客)たちの間で自然発生的に生まれた風習であると考えられる。
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天岩戸神社西本宮・本殿横から河原に降りていく旧参道は通行止めとなっておりました。
現在の参道をヘコヘコ歩きます。
現在の参道をヘコヘコ歩きます。
天安河原、行ってみたけど
この世とあの世の架け橋?
ナンバ歩き風に記念写真です。橋の中程で「アホやぁ」とM先生
禍々はいないのでしょうが、自分的には陰でした。
瀬織津姫のところで聞こえていた潺の音は心安らかだったのに
流れは綺麗なのだが
禍々で足の重いオラッチを待つツレと先生
鳥居に向かう参道から外れたくない雰囲気満載です。
仰慕ケ窟・天安河原をあとにして
くしふる神社へと向かいます