ariga10dazoの日記

休眠ブログからの再出発なのだな ( ^)o(^ )

曰くつきの神社

ツレから電話

 

ツレ「暇やからお狐さんの神社いかんなぁ」

 

オラッチ

「いつもの郵便局から上がる神社?」
「エエけど、いつ行く?」

 

ツレ

「今から行こうと思う」

 

オラッチ

「無理、いま明日納めるのしてるから」

 

ツレ

「残念、ほな次の機会に」

 

オラッチ

「よろしくね」

 

この神社
徳島の佐那河内方面
高速使わないからそれなりに時間かかる


前に一度だけ
この神社から帰るとき
お狐さんに化かされて道に迷った事がある
曰くつきの神社なりよ

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楽天ROOMの利用法

楽天ROOMの利用法


自分用に購入してアフィリエイト報酬を貰うには


家族の誰かで別アカウントを作り
楽天ROOMに登録


自分か家族のROOMのどちらかに
購入したい商品を載せて


商品をUPしてない別のアカウントから購入すると
3か月後に楽天で使える報酬を貰えるみたいです


次回購入時に試してみます

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進化するの良いけど 操作に慣れるの大変だぁ~ヨ

車の定期点検で借りた代車が
新しすぎて操作が良く判らんかった


パーキングブレーキがスイッチでオンオフ
ブレーキ踏んでないと作動しない


エンジンスタート
ブレーキ踏んでないと作動しない


ドアミラー
エンジンオフで自動で折りたたみ


バックモニター
ハンドル切ると
ガイドラインがクニーと湾曲する


ライト
暗くなると勝手に点灯する
しかもビームのハイ・ローも勝手に切り替わる


他にもたくさんあるんだろうけど
チョコっと乗って気付いたのはこれだけ


進化するの良いけど
操作に慣れるの大変だぁ~ヨ

昔、GT750というのに乗ってた

昔、GT750というのに乗ってた
このタイプで

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カラーは、このグリーンf:id:ariga10dazo:20210120200205j:plain

回りの仲間はホンダとかカワサキだったけど
オラッチはスズキでした


2スト、水冷3気筒
短足なもので
片方のつま先が地面にやっと届く


赤信号で止まらないよう
交差点手前では低速で走ってた


でね
懐かしくてプラモデル探したけど
無いんだね


ウィキペディアWikipedia)によると


スズキ・GT750(ジーティーななひゃくごじゅう)


スズキが1971年に販売を開始したオートバイ。
通称は「ジーナナ」。


スズキが作った初の大型モデル。
200kg超の大柄の車格を持つこととなり、水冷エンジンを搭載していたため北米では「ウォーターバッファロー」(水牛)のニックネームで呼ばれた。


ライバルとなる車種はホンダCB750FOUR、カワサキ750SSマッハであった。


水冷化された738ccの2ストローク並列3気筒エンジンを搭載。当時としては珍しいエンジンであった。
当時のカタログには、4ストローク6気筒に匹敵するバランスと謳われていた。


最高出力は67馬力と、現在の750クラスと遜色のない出力を誇り、20km/hまで刻まれたメーターに恥じぬ加速と最高速度(180km/h程度)を見せた。


こうした特性をかわれ、当時の白バイにも採用されている。


スズキは1970年代において、特撮ヒーロー番組などのテレビ番組に車両提供を行っており、劇用車として番組内に登場している。


GT750が採用された作品は
仮面ライダーV3』(主人公・風見志郎の愛車)


ワイルド7』(ドラマ版の使用車両)


秘密戦隊ゴレンジャー』(アカレンジャーのレッドマシーン → レッドスター

 

『鉄人タイガーセブン』などである。