ariga10dazoの日記

休眠ブログからの再出発なのだな ( ^)o(^ )

2014.05.03伊勢方面/伊雑宮

2014.05.03伊勢方面/伊雑宮
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Tさんによると時空のゆがみが見えたという、携帯の静止画では確認できず、動画で撮影して見せてくれた。
 
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この神明鳥居の笠木に見えるシミ模様が、絵巻物のように見えるのはオラッチだけやろねぇ(^_^;)
 
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伊雑宮で出合った鳥、撮影しようとすると逃げたので追跡して撮影
 
伊雑宮(いざわのみや、正式名:伊雜宮)は、三重県志摩市磯部町
上之郷にある神社。式内社(大社)論社で、志摩国一宮。
皇大神宮伊勢神宮内宮)の別宮の一社。度会郡大紀町瀧原宮
ともに、「天照大神の遙宮(とおのみや)」と呼ばれる。

祭神
天照坐皇大御神御魂 (あまてらしますすめおおみかみのみたま)
804年(延暦23年)の『皇太神宮儀式帳』では天照大神御魂とされ
る。中世から近世の祭神には諸説あり、中世末以降は伊雑宮神職
磯部氏の祖先とされる伊佐波登美命と玉柱命(または玉柱屋姫命)
の2座を祀ると考えられた。  伊雑宮御師である西岡家に伝わる文
書において、祭神「玉柱屋姫命」は「玉柱屋姫神天照大神分身在郷
」と書かれる。同じ箇所に「瀬織津姫天照大神分身在河」とある
両神はつまるところ同じ神であると記されている。明治以降、伊
雑宮の祭神は天照大神御魂一柱とされる(神宮要綱)。
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先代旧事本紀大成経事件
伊雑宮事件
伊雑宮伊勢神宮の権力闘争である。
大成経は、偽書と断定され今日まで来ているが、詰めていくと日本
書紀の記述内容の論争に行き着く。 いわゆる宗旨の争いなのであ
る。
http://homepage3.nifty.com/utukusinomori/newpage4-1.html
から抜粋
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