徳島県・大歩危峡
2013.10.14撮影分
買い換えたオリンパスカメラのデビューした日です
いろんな撮影メニューがありますがオート設定で使います
いろんな撮影メニューがありますがオート設定で使います

だいぶん山を下りてきました
栗枝渡(くりしと)神社をあとにして
来た道を戻るのは、あまりにも芸がないし
食事をするために西に抜けまして
食事をするために西に抜けまして
(こちらから来たほうが道も広くて近かったことが判明)
神社の帰りに寄った大歩危のお食事処
注文したのは、もちろん「祖谷そば」です

なぜかタヌキが・・・

祖谷渓です
下には遊覧船乗り場があります

愛媛に近いけど徳島なんですねぇ
この日は天気も良く観光客など人で一杯

遊覧船へ乗り場へ向かう通路です

10月というのに蝶々がいます
ひらひらと舞って岩にとまりました
大歩危峡を形成しているのは、砂岩が変成してできた砂質片岩(さしつへんがん)表面は風化が進んでいて淡い青灰色だが、中には鮮やかな緑色をしている。岩質は硬くこの砂質片岩で出来た分厚い地層が波状に曲がりひびが入って、浸食されて大歩危峡が生まれました。
http://www.mannaka.co.jp/restaurant/excursionship/excursionship.htmlの案内文から

遊覧船には乗らず景色を楽しんでます

撮影中ですよぉ~

ツレに撮ってもらった
時間的にまだお昼過ぎ
このまま帰るのもったいないから
もう一カ所どこかに行こうと云うことになりまして
候補地を検索してます
待ち時間を利用して駐車場に停まってたバスを撮影



バスの出発時間が近いのかコーン撤去
我々も各自の車に乗り込み出発し、次の目的地へ向かう