久しぶりに降った雪が珍しくてね。寒いけど重装備で、ちょっと歩いて来たけど
中を撮してはじめてわかった正式な神社名
由来書きが拝殿内の左正面に掛かってました。
宇多津町浜八番丁129−1
祭神/雨小夜根命(臍緒の神)
県道33号線沿いの小さな神社
讃岐名勝図絵では、
嘉永6年の頃はまだ十王堂があり、この十王堂が浄泉寺内に移ってから建てられたらしい。
神社境内の前、県道33号線に
金比羅遍路の道標がある
境内にはいって右側に石版、木に隠れて見落とすところだった
虹梁・欄間彫刻
木鼻彫刻
鳥居代わりの注連縄柱、明治32年建立