1月13日
ツレの家から出発。M先生宅をめざす。
きょうは、M先生+ツレとオラッチの三人です。

朝日が綺麗なので写るかなと…正面に太陽があるのですがダメでした。

もう一度、なんとか写った「夕日ではありません」
昨年からオラッチがわぁわぁ言うてた
先生宅へ向かう途中で「ワニカワ」に寄ってくれるという
一人で行けば良いようなモノだが、天才的方向音痴のオラッチでは辿り着くのに時間の浪費である。
で「ワニカワ」何故カタカナか?
それは3箇所あるから
最初の「ワニカワ」は地図上の表記が「鰐川神社」とある
それは3箇所あるから
最初の「ワニカワ」は地図上の表記が「鰐川神社」とある
車をおりて目に付いた

橋が架かってる川「この川かなと思って撮影したけど」

鰐に乗って遡上してきたという川と違ったようです

向こうにも橋が見えます

橋の手前右の石柱に「和尓賀波神社」とある。

左の石柱には「鰐河八幡宮」さぬき十五社、第四番とある。

この川を遡上してきたのか?

川中に祠を発見、境内から降りるようだ

ズームしてみたけど

水神社らしい

鳥居の神額には「鰐川社」とあり、どの表記がホンマやねんなどと思いながら参拝




拝殿内の幟には「鰐河神社」

境内・祖霊社

境内・本宮社

境内・若宮社




狛犬さん燈籠を撮影して車で南下します
次の「ワニカワ」は地図上に「鰐河天満宮」あやうく通り過ぎるかと思った。

公園の奥に鎮座してます。


鳥居を潜ると右側に牛さん、燈籠や狛犬さんはいませんでした。

牛頭さんとは関係ないのかな?天満宮やから置いてみたという感じでした。



次は東にある「ワニカワ」地図表記では「和爾賀波神社」

石柱に「和爾賀波神社」延喜式内讃岐二十四社之一とある。

手水舎では手水の下にこんなのがいた


















ここは参道も長く、3つの中で一番大きい「ワニカワ」でした。
奉納絵などに気をとられて、本殿・拝殿を撮し忘れてた。
ということで、M先生と待ち合わせの男山神社へつづく