今度は間違いなくパワスポに近づいてる(と思う)
ここから入っていくんやな
でも、車じゃ無理そう (*・?・*)
歩きます
登り口めざして
登り口めざして
早くも脹ら脛が・・・・
鈍った体には応える
不法投棄車輌?
登り口に到着
へっ?
これが道なん?と思ったが
マダ序の口だった
奥に進むと道なんてないじゃん
谷側は超急斜面、倒木や切り株が見える
谷側は超急斜面、倒木や切り株が見える
足下は落ち葉の絨毯で滑りそうです
というか、しっかり踏みしめないと滑ります(怖)
撮影する気力がありません
何度も立ち止まり息を整えます
やっと着いたか?と思った所は卍のお堂
そのお堂で小休止して
さらに奥を目指して歩き出す
さらに奥を目指して歩き出す
本気で道が無い(T_T)足が上がらない
ツレは「剣山に比べたら楽勝じゃん」というが・・・
着いたヨォとツレの声が聞こえる
行くと確かに鳥居があった
でもね
遙拝所というか社殿は
まだ奥に進まねばならなかったのですヾ(。>﹏<。)ノ゙
まだ奥に進まねばならなかったのですヾ(。>﹏<。)ノ゙
ツレに撮してもらったけど・・・・
オラッチが通り抜けるのがやっとという隙間をぬける
なんとか通り抜け、振り返って撮影
狛犬の向こうにみえるのはツレ
もう、あんにな進んでる
灯籠に剣の神紋
道があるような 無いような道を
ヨタヨタと歩みだす
ヨタヨタと歩みだす
前方の樹のアーチを潜ってさらに奥へツレの姿は見えません
あまりに遅いオラッチを気にして戻ってくれたけどネ
まるで初心者用の修験道みたいです
山肌の磐境のくぼみに 龍に見えたので記録写真
ツレは足取りも軽くお参りを済ませオラッチを待ってくれてます
オラッチもお参りを済ませ
お堂の中に腰を掛けてへたり込む
お堂の中に腰を掛けてへたり込む
岩尾神社です
ここを登ってさらに奥へ進む方がいるのだろう
磐境を見上げる。足下には上からのモノであろう氷柱が落ちてる
こんなところに誰が建てたんヤロ
こんな隙間オラッチは絶対に通れない
樹のアーチで
本日の本命はこれで終わり
帰り道が谷底に向かって降りていくという
足腰がへたってきているので怖かった
オマケの旅につづく