マスターがFBでコーヒーのお茶会を開きますと緊急告知
でね、このマスターとはFBで最近お友達になったんやけど・・・・・
今日、会ったので確認したことがあります
それは
数年前、とあるマンションでギョウザパーティをしたときに
出遭ってましたぁぁぁ。
お互いに、昔やなぁって
で、珈琲お茶会は
マスターのコーヒー豆は・・・どんな風になってるの、草?木?という話から
コーヒーの木(店にあるのさ)を なでなでして これに実がなります
とても甘いので別名珈琲チェリーとも呼ばれています なんてことから
焙煎の違いや 焙煎度別の表示 生豆ほか 歴史に始まり、たくさんの情報を 教えていただきながら
豆をコーヒーミルで挽くという作業を体験
自分たちが挽いた豆で
マスターが 自宅で美味しく飲むための
秘訣を実演伝授してくれました
この写真がそうなんやけど
話を聞くことに集中して
秘訣を撮した写真がありません(笑)
ドリップペーパー入れた豆の真ん中を 蟻地獄のように凹ませるという作業がポイント
お湯は沸騰した直後のは×だそうです。豆が煮えるからという理由だそうです
で、肝心のお湯を注ぐシーンから撮影を忘れて注視状態です
用意されていたのは、いつものカップじゃなく
お茶会で使うお茶碗を好みを選んで いれたての珈琲を堪能
真ん中にあるミルで参加者全員が豆を挽きました
で、コチラがなんと約100年前に作られたという珈琲ミルです
丈夫に出来ているので、今でも現役で使用可能といってました
参加者が写っている写真は今回許可を貰ってないので掲載しませんが
ほとんどの方が初対面でしたが、和やかな雰囲気で
とても楽しいひとときを過ごせました