ラジオのパーソナリティ
幅広い内容で喋り続けている
あれって 台本読んでるの? と嫁が言う
関東やN○Kのラジオなら アドリブで あれほど 深い内容で わかりやすく会話を成立させるのは難しいだろう
笑いのセンスを盛り込みながら 時事を斬る 出演者の弛まぬ精進の賜であろう
ということを理解しようとしない嫁であった
関西の放送って ペラペラのタイムシートだけで2~3時間程度なら喋り続け番組を盛り上げることが出来る。
パーソナリティが構成作家的役割もこなすことができる コレになれると
他の放送局の放送がモッタリして退屈なものに感じる 中毒症状がでてくる。
台本のない放送にとまどうタレントも多い というと 嫁は信用してくれない。
たしかに進行表はあるけど モタモタしていると 他の出演者に自分の時間を奪われる
しかたないので アドリブで 割り込む これはオラッチが地元ラジオに出ていた頃の実話です