ホテルマッサージの先生からでした
「今年も 助けてぇ～」
という
「ところで 娘さん どうしてる？」と先生
リゾートホテルやから
お盆の時期は マッサージルームも忙しい
それも お昼過ぎから 連日予約で一杯になる
「13時～18時の昼間だけでも ホテルマッサージ手伝って貰えないかなぁ」って
タブン無理ってこたえた
娘ちゃん 去年は東京まで 資格をとりに行っていた
今年の正月から 近くのスパで マッサージをしていたが
６月に広島への転勤を断ってから マッサージ 干されてます
本人は よさこい や 婆娑羅の踊りがしたいから
1ヶ月以上前に 有給休暇の申請を出しても却下され
自由に休みをもらえない 定職の保育士を辞めた
いま フリーで 踊りを楽しんでいる
近隣のイベントに駆り出されている
今年は 誰気兼ねすることなく 高知の よさこい に行く
ホテルマッサージといえば
先生
空港ホテルのマッサージルームも継続しているみたい
条件が悪そうだから と オラッチに相談がきたとき
即答で 辞めれば って答えて
オラッチが持ち込んでいた私物を撤収したのね
経営者が変わって
ホテルスタッフも男性陣は全員退職したらしい
フロントの女の子は残ったみたい
で 結局 ホテル側からマッサージルームの継続要請があったんやて
ホテルへの上納金も 今までと同じ条件でよいということで
継続しているみたい
お盆の時期限定の助っ人
今回は見送りです
本業に集中します
