行政がゴミ収集する指定の袋
自治体によって大きさや袋の強度が違う
我が町のゴミ袋
某自治体の大袋の半分の大きさが最大で値段は倍する
紙箱の角が当たるとすぐに破れるほどの薄さ
むかしの安売りゴミ袋の中より少し小さいサイズで
１０枚入りで４０円とか５０円という粗悪品質と同じかそれ以下の品質
変更当初から苦情が殺到したようだが
材質変更や販売価格の変更はしないという
１枚について何十円という利益が発生する
行政はこの利益をどこに消滅させているのか？
または、業者からのバックマージンとして誰かが吸収しているのか？
毎月パートのおばちゃん１０人ほど雇えるだけの金額がゴミ袋の売上だけで得られる。実際はそれ以上ヤロ
１月に家庭が使用するゴミ袋、多いところでは数千円
とっても控えめに平均１カ月５００円として×世帯数＝毎月数百万円×１２カ月…億とまでは言わないが数千万の世界や…半端な金額やないで
（事業所はゴミ収集業者に委託してるところが殆どやし、事業ゴミは収集しないことになっている。）
１回の自治会の草抜きやゴミ拾いで消費するゴミ袋大さいずで６０袋以上消費するから、町内全体で清掃奉仕活動をしたら、それだけで結構な金額になる。その奉仕活動が年に数回ある。
品質と価格が適性なら納得するが
あまりに粗悪品すぎる（試算したが、販売価格の半分以下でサイズ大きくしてもっと強度のある製品ができる）
我が家では一旦スーパー袋にゴミ類を集め角が出ないよう丸く梱包？してから指定の袋にそぉうと詰めるようにしている。ご近所サンも似たようなモン。チョット手荒に扱ぉうものなら、使用前に破れる。
