最大1Gbpsの高速光回線が3Mbpsと大差ない
クレームが嘘なのか?真実か?
CATVが調べに来た編
CATVのネット回線で光キャンペーンを利用して
3Mbpsから最大1Gbpsの高速光回線に変更した
Wi-Fiルータでも300Mbpsは出るとのことでしたが
1Gbpsに変更したにもかかわらず
3Mbpsの時と大差ないということで
動画はカクカクするし
スカイプで会話が途切れる症状
ネットの動画ストリーミングで音と動画がプチプチ途切れてしまう
という症状はチョット
こまし程度の改善に納得できず
電話でクレーム
Wi-Fiルータとノートパソコンの能力不足と回答が返ってきました
Wi-FiルータはCATVの有料1Gbps対応を謳ってるお薦め品
つまり屑ルーターを高額リースにかけてる訳やんナ
これオラッチが言ったのでなくCATVの社員の電話回答ですから
そしてこの社員さん宅でも自社の最大1Gbpsの高速光回線を契約してて
自宅で実測1Gbpsの回線速度を出してるそうです
超絶嘘つきですね
相手が素人だからと完全にバカにした対応です
で、なんでこんなことを蒸し返すのか?
昨日、CATVから書類が送られてきて
書いてあることが理解できなくて電話で確認した時
たまたま電話に出たのがCATVの技術主任だったらしく
クレームに至る経緯を喋ってたら、
なんと
今日、家までWi-Fi状況実態確認にきてくれました
なので前日電話での続きで不満とか約2時間ぶつけ捲って
100Mbpsと1Gbpsの体感速度を無料で1週間体験させてもらう件
大差なかった時には100Mbpsの契約特典を適用する件
100Mbpsではやはり遅遅かったと思った時は1Gbpsに戻した際の費用発生はしない件
自社に持ち帰り前向きに検討するということで
一端帰りました
今回は、CATVの社外契約業者が
ウチの光ネット回線1Gbps環境を計測・波形もチェックしてくれまして
不安定なトゲトゲパルスでなく
かなりフラットな安定した波形なので(理想に近い)
現状況では普通に高評価という判定だそうです
(外部業者さんの判定)
不具合の要素は多岐にわたるので、一つ一つチェックしなければ特定が出来ず
とても面倒くさい作業となり、時間もそれなりに必要なのだそうです
不具合の症状が出てるときに検証データの収集も必須やしな
余談ですが
任天堂スイッチはWi-Fi専用でケーブル接続は
基本推奨してないし
意味がないそうです
任天堂側サーバーの能力不足で回線速度が遅くなるのが現状だとか
PSは世界中からのアクセスで、もっと悲惨な状況だとも