出初式の日、
早朝にオラッチの携帯が鳴る
事件です
朝一で屯所に到着したＭ班長から
シャッターのロックレバーが破損してて
外から車庫シャッター開かないとのこと
団員が到着次第、緊急出動できるよう
車輛を停めてる車庫のシャッターに鍵はかけてない
「屯所の鍵持ってますか？」
自治会館側から屯所の車庫に入りたいのだが
という問い合わせ
Ｈ班長が所持してる旨、伝えた
こういう連絡は
まず、分団長に報告がいく
しかし、今回はＩ分団長は前日に葬儀を出して喪に服してる
出初の責任者はＫ部長を指名してた
Ｋ部長は行政側の人物なので
不正に作成された合鍵の存在は
知らないことにしてるので、
合鍵所持を拒否です
何故、自治会館の鍵が必要なのか？
車庫側からは戸が閉まってて自治会館に入れないが、
会館内側から車庫に入る戸の鍵を開錠できる構造になってる
自治会館の鍵を持ってる理由
ウチの分団は自治会館の一室を
消防団で使わせて貰ってるので
Ｉ分団長がオリジナルの鍵を持ってるのね
そのオリジナルを消防団本部・自治会に無許可で
合鍵作成した分団長から
合鍵を一つオラッチが預かってるのは
上記の経緯があってのこと
車庫シャッターのロックは
何時破壊されたのか？
年末夜警で、最終日の当番責任者である
分団長は親が体調不良のため早々に
自分の持ってる自治会館の鍵は渡さず
Ｈ班長に任せて帰宅
たまたま、12/29の夜警当番が誰も鍵持ってないので
使うようオラッチの合鍵をＨ班長に渡してたので施錠確認後解散してた
2019/12/30は異状なく夜警の片付けして解散
2020/01/11も車輛に出初用飾りをしたがシャッターに異常なし
2020/01/12の早朝、Ｍ班長が屯所に到着
車庫シャッターのロックが破損してるのを確認
ということで
2020/01/11の車輛艤装装飾ごシャッターを閉めてから
翌01/12のＨ班長が到着するまでの間に
何者かが侵入の為、ロックを破壊したものと思われる
車庫内は荒らされておらず、被害はシャッターのロックレバーのみ
状況報告を行政担当に報告したようだが
(オラッチは出初に不参加でした)
警察への届けが出されたかは不明
