囲碁の日の由来
1月5日が1(い)5(ご)という語呂合わせから
2013年、日本棋院が制定した記念日
2000年頃、少年ジャンプで囲碁を題材とした「ヒカルの碁」が流行り2001年からTVアニメにもなった
漫画家の小畑健氏は「ヒカルの碁」連載後「デスノート」もヒットした
囲碁で使われる碁石は
「白」と「黒」で大きさが違う?
白い碁石が直径21.9㎜
黒い碁石が直径22.2㎜
黒い碁石の方が白い碁石に比べ0.3㎜大きく作られてます。
なぜ碁石の大きさを変えてる?
白い色は膨張色であることから、
視覚的に少し大きく映るため、
見た目のサイズ感を合わせるために
黒い碁石を大きく作ってるらしい
碁石が由来で誕生した食べ物?
今は、きしめんは平たくなってるけど、
昔は碁石のように丸かったんやて
「きしめん」漢字で書くと「碁手麺」←読めん
「碁手」は碁石という意味があるとか(@_@)
昔は、きしめんを作る時には、小麦粉を練って平たくのばした生地を竹筒を使って、
碁石の形にくりぬいて作っていたそうです
(クッキーの型抜きをイメージした)
このことから転じて「碁手麺」と呼ばれるよぷになり、時代が経過していくうちに現在のような平たくて長い形状になったとされてとか
型抜きが面倒くさくなって
「うどん」みたいに「切っちゃえ」となったかどうかはワカラナイ
爺様が生前、購入して大事に使わず仕舞い込んでたのがこれ
オラッチ、これで打ちたかったケド
今では形見の品
未だに未使用のままデス