正月3日目ともなると
偏った食事に飽きが来る
工場の冷蔵庫をゴソゴソ漁ってると
干し芋がでてきた
早速、ストーブを点火
焼物の薬缶で網がズレないよう抑え
端っこで干し芋を炙る
食べるのはオラッチだけなので
焦げないよう
ひとつづつ炙り焼き
一つ食べては
一つ焼く
効率悪いけど
美味しく頂けます
ストーブを離れて
チョットのつもりで他事してると
干し芋のはしっこが焦げてます
焦げたところ甘いと思うでしょ?
残念なことに苦いです
味付けなどしてない
芋本来の優しい甘味を堪能しながら
ペットボトルの烏龍茶を飲んでます